大人の出会い系サイト ＞ 神待ち掲示板で円光希望の女性はセックスできるか

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 大人の出会い推進係 垣田 守

 

大阪府大阪市在住　フリーター　28歳　男性　T.K

 

僕がネットで未成年を食ってしまった話です。かなり危険な橋を渡ってしまったと思いますが、結果的には心に穴が開くような出来事でした。

 

僕は出会い系サイト、Twitter、あとはリアルなナンパで出会いを見つけています。20代の女性を見つけるなら出会い系、18歳～20代前半を見つけるならTwitterと使いわけています。

 

そのときは、セフレ掲示板でイケそうな雰囲気の女の子を見つけました。名前は來未、高校卒業したての18歳、未成年です。

 

ヤバそうな雰囲気がありましたが、これを逃したらチャンスはないな、と思い、メッセージを送ってみました。返信がくると感じ的にイケそうだったので、会うことにしました。時間は夜の８時、難波の繁華街でした。

 

 

 

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神待ち掲示板で出会った円光希望の娘と関係した夜の話

 

会ってみると、かなりあどけない18歳の女の子です。セフレ掲示板の画像は粗目だったのであまり信用していなかったのですが、会ってみるとしっかり可愛い。

 

雰囲気もアイコンとは変わっていて、落ち着いた感じになっていました。僕は若い子と遊べるというだけでテンションが上がって、居酒屋・カラオケ・バーとかなり楽しく遊びました。

 

來未の方も、会った時は何やら暗い面影があったのですが、遊んでいるうちに本来の笑顔を取り戻したようで、僕に対してもかなり打ち解けていました。

 

お酒が入ってからは僕もテンションが上がって、かなり積極的にスキンシップをとっていたのですが、來未もまんざらではなさそうだったので、イチかバチかキスをしてみると、意外にも簡単に受け入れてくれました。

 

そこからはもうカップルのノリでかなりイチャイチャ楽しみました(笑)それにしても若い子の唇は最高でした。とにかくニオイがたまらないし、肌のハリが違う。どこを触ってもスベスベでざらつきがない。

 

でも途中で僕はある疑念が沸きました。（本当に１８歳なのか…？）そう思ってからは少し冷静になってしまいましたが、状況が状況ということもあり、楽しいほうに流されていました。

 

しかし、來未が僕に心を許してくれたときに聞いてみたのです。すると○○歳ということでした。

 

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家出希望の神待ちということで食事とセックスを提供

 

 

出会ったときの暗い面影はそういうことだったか。納得がいったので、事情を聞いてみると、家族と仲たがいし、家出をした、ということでした。

 

行き場もなく、どうしようかと思っていたところ、ネットで相手を探して、僕が見つかった、という次第でした。

 

事情を知った僕は、寝床を提供することを快諾。家へと彼女を連れて帰ったのです。当初僕はセックスをするつもりはありませんでした。僕の家にいる間は、食事と寝床を提供してあげるだけのつもりでした。

 

しかし自宅に泊めた当日の夜、來未のほうから体を寄せてきたのです。抵抗しようと思いましたが、「寝床と食事のお礼です…」そういいながら僕の股間に手を伸ばし、マッサージしました。

 

ガチガチに勃起したチンコを咥え始めたのです。年齢を感じさせるまだまだ幼いフェラチオでしたが、シチュエーションに興奮してしまい、すぐにイってしまいそうになりました。

 

しかしなんとか我慢。「…ゴムありますか？」そういわれたので、「ごめん、今彼女いないから…」そういうと「外で出してくださいね」と言い、そのまま挿入されてしまいました。

 

お互い身体をぐりぐり寄せ合うだけのテクニックもなにもないセックスでした。でもそれがたまらなく気持ちいい。暗くて身体も見えないのですが、かすかな息遣いと熱だけを感じます。

 

挿入して数分後、正常位に体勢を変えて、激しくピストンすると來未も少し息を荒げ、そのまま僕は果ててしまいました。あくまで家出を救った見返りとして提供する、という形で身体の関係を持ったのでした。

 

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継続して泊まりに来るようになったけど未成年は未成年

 

 

それから來未は事あるごとに家に泊まりに来るようになりました。僕もそれを受け入れていましたが、來未が未成年であることに少し負い目を感じていました。

 

來未は家に帰ることもあれば、僕の家に連泊することもありました。そのたびに体を重ねていましたが、回数を重ねるごとに、來未はセックスに快楽を感じていました。

 

僕から誘うこともありましたが、來未から誘うこともあったのです。そして初めは声もでなかった來未が喘ぎ声をあげ、淫乱な言葉を口にしながらセックスを楽しむようになりました。

 

僕のことを「好き」と言いながら激しくキスを求めることもありました。來未とのキスは快感と罪悪感で頭をくらくらさせます。

 

あまりにも気持ちがいいのです。そしてそんな快楽に溺れた日を過ごしていたある日、悲劇が起こりました。

 

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神待ちに手を出して起きたこと

 

 

その日は來未と家ではなく、外で食事を取っていました。僕らは他人から見るとただのカップル、そう見えていると思っていたのですが、少し脇が甘かったのかもしれません。

 

警察に声をかけられてしまいました。僕らは恋人同士と主張しましたが、怪しんだ警察は後に引きません。身分証の提出を求められて、僕らは素直に応じました。当時の來未は○○歳、時間は夜の１２時、当然ただではすみませんでした。

 

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家出幇助を疑われて色々トラブルに

 

 

僕は警察に家出幇助を疑われて、警察で話を聞かれることとなりました。來未は保護者のもとへ返されました。

 

來未の両親は、たびたび來未が家出をすることを黙認していたようでした。しかしお金も与えていなかったので、どうせ友達の家にでも泊っているのだろうと考えていたそうです。

 

しかし警察から僕の存在を聞かされて驚いたそうです。当然、両親にとっては僕はただの他人です。警察は「やっぱり」といった表情で、僕は未成年誘拐や家出幇助にあたる可能性がある、と言ってきたのです。

 

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お互いにシたくてシタからで逮捕はされなかった

 

 

もし來未が僕のことをかばわなければ、僕は間違いなく逮捕されていました。しかし、來未は僕のことをあくまで「彼氏」だ、と主張し、赤の他人ではないと言ってくれたのです。

 

そして、家出を助けられたのではなく、自分で僕の家を訪れていた、体の関係はあったが、お互いの気持ちがあってしたことだ、と言ってくれたのです。

 

この時來未と僕はまだ彼氏・彼女とかそういった関係ではありませんでした。僕はそういった関係になるのはおこがましいと思い、何も言わなかったし、來未のほうから何か言ってくることもなかったからです。

 

しかし、気持ちがなかったか、と言われれば嘘になります。だからこの時の來未の対応は本当に嬉しかったです。

 

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円光じゃなかったのでイケナイ遊びで片付いた

 

 

結局來未の熱心な証言で僕は厳重注意で済みました。

 

大きな決め手になったことは、金銭の受け渡しがなかったこと、両親が來未の家でを黙認していたこと、來未が自らの意思で僕に会いに行っていたと証言したこと、お互いに好意があると認めたこと、というところでした。

 

しかし、來未の両親は当然僕のことを許すはずはなく、それ以来來未は家でを厳しく監視されるようになり、僕に会うことはできなくなりました。それからは來未に会うこともなく、思い出だけが残る形となりました。

 

最初は若い子を食ってやろう、という軽い気持ちでしたが、とんだ失恋になってしまいました。やはり危険な橋を渡ると碌なことが無い、それを実感した出来事でした。

 

これからも出会い系は続けますが、未成年はなかなか手が出しづらくなっています。

 

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監修・著者 大人の出会い推進係 垣田 守