大人の出会い系サイト ＞ ゲーマー女子がセックスしたいのは闘争心が強い

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 大人の出会い推進係 垣田 守

 

愛媛県松山市　26歳　販売員　男性　H.M

 

僕は休みの日には、スマホでゲームをして過ごしています。課金はどうにか少なくして遊んでいます。そんな僕もリアルに女性と会いたいと思って、出会い系を使ってみました。すると、ゲーマーの女性と会いました。

 

確かに見た目はオタクっぽいのですがセックスはとても激しくてすごいです。こんなにエロいので、ゲームでプレイよりも体をぶつけ合うプレイにはまりそうです。そんなゲーマー女のスケベな生態を紹介します。

 

 

 

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ゲーマー女の性欲が強くセックスしたい

 

 

出会い系サイトも初めて使ってみて、募集などもあるのを知りました。メッセージを送ってあれこれやっていたら、すぐに無料ポイントなくなって、課金になってしまいました。

 

でも、募集の中でゲームが好きというみやぎさんに興味がわきました。ゲームの話をメッセージで書きました。すると返事も来てやりとりができました。

 

ゲーマーなのにセフレを求めていたので、本当に経験あるのかなと思いました。で、つい聞いてみました。

 

「みやぎさんって、本当にホテルにも行きますか。」
「いきますよ。エッチ目的なので。」
「僕とでもいいですか。」
「タイミングが合えば。」

 

そのあと日程を相談したら約束がとれました。でも、そのあとも聞いちゃいました。

 

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ゲームばかりしてると身体も動かしたくなるとか

 

 

「ゲームって結構やっているんですか？」
「毎日やってますよ。仕事終わったら、夜はゲームかな。」
「そんなにやっていたら、体も動かしたくなるの？」
「まあそうだね。スポーツとかしたくなることもあるね。」

 

「エッチもしたくなる？」
「それはまた別かな。」
なんて会話もしました。経験とか多いのと聞くと、それはうやむやな答えでした。会ってもそんなに期待できないか…と思ってました。外見もテクニックもないだろうという気持ちになってきました。

 

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ゲーマーの闘争心＝男性ホルモンなのかシたくなるらしい

 

 

当日待ち合わせ場所で車の中で待っていたら、みやぎさんがやって来ました。かなり可愛くて、150センチくらいの小柄な女性でした。メガネで少しオタクっぽいのです。制服を着させたら、中学生でも通じそうなくらいです。

 

年齢は21歳なので、そんなに卒業して時間もたっていません。車でホテルへ向かうと、気さくに話しかけてきました。

 

「ワタシは格闘ゲームもよくするんだ。」
「うまいの？」

 

「結構強いかも。格闘ゲームもしてたら、なんかエッチもしたくなるんだよね。なんでだろ。」
「格闘とか対戦が好きなの？」
「好き。ワタシって負けず嫌いだよ、結構。」

 

部屋へついて服を脱ぐと、スレンダーというよりかは胸も小さくて、お尻も小さいです。でも、スゴかったのが、極小のパンティー穿いています。

 

お尻や横は、ひもです。前も小さくて、割れ目がやっと隠れる程度です。陰毛もはみ出ています。こんな下着はいてくるなんて、かなりエロいです。

 

シャワーも浴びずにすぐにキスをして、彼女のパンティーをそのまま上に引き上げると、割れ目に凄く食い込みます。横や後ろはひもなので、お尻が丸見えで、興奮してきました。

 

それからパンティーは着たまま、クンニをしたり、手マンで攻めました。少し乱暴にしましたが、それに合わせてあえぎ声を大きく出しています。

 

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負けず嫌いはセックスでも一緒

 

 

今度は僕に前戯をしたら、負けず嫌いなのか激しいです。胸を揉んだり、音をたてて長く吸い付いてきます。

 

胸だけで数分くらい攻められて、そのあともフェラもずっとやっています。さすがにやばそうだなと思って、止めてと頼んでもやめません。

 

「たくさん攻められたから、攻め返してあげる。」

 

負けず嫌いがここにも出てきました。かなり危なくて、やっとやめてもらいました。でも挿入したらすぐに出てしまいました。早漏かというくらい早かったです。

 

こんなに早かったから、次はないかなと思っていました。でもまた会うことができました。

 

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負けず嫌いなセフレにはいつも征服欲を与えてる

 

 

夜に待ち合わせをしたら、紺色のワンピースに半袖のカーディガンを羽織ってきました。夏なのに黒のショートブーツがかわいいです。

 

ホテルへ行く前に居酒屋で飲むことになりました。思ったよりも飲んでいたので、かなりびっくりしました。酔ったせいか、愚痴も少し話をしてきました。

 

なんか男性には負けたくないという発言でした。なんか負けん気の強さも感じました。

 

ならば、ホテルへついてからセックスをするときには、みやぎさんが上の立場なような雰囲気を出そうかと思いました。征服欲というか僕よりも偉いみたいに持ち上げた方がいい気がしました。

 

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ゲーマーのセフレ女に騎乗位であとからイッてやる

 

 

部屋で服を脱いだときに気がつきました。ピンクのカーディガンを着ていて気づかなかったのですが、なんとノーブラだったのです。

 

乳首がたっているのが、服の上からでもわかりました。ワンピースを脱ぐと、前よりも小さな白い下着です。横やお尻はもう、紐です。前は小さすぎて、もう割れ目に食い込んでいます。そして陰毛も見えてます。

 

鏡の前に彼女を立たせました。パンティーを前に引っ張ったり、後ろへ引っ張ったりすると、割れ目にパンティーが擦れているのが鏡にも映っています。

 

「こんなことするために、はいてないのにぃ。」
「他の男にさせてるだろ。」
「みんな見るだけ、こんな人初めて～ああ～。」

 

しばらくパンティーで擦り続けて、今度は床にM字開脚で座らせました。僕は後ろから胸やあそこをさわると、それも鏡で見えて、あえぐ顔も見えてしまいます。で、割れ目を広げて

 

「割れ目、全開だよ。奥がピンクなの見えるでしょ？」
「いやっ、いやっおまんこを見ないでぇ。お願い。おまんこを見ないで～。」

 

自分からすけべな言葉を言い出しています。このあと、負けず嫌いな彼女が僕にどんなことをするのか楽しみです。

 

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女をイカせまくるより男が程よくイカされてあげること

 

 

彼女は、前みたいに乳首をずっとなめてきます。でも、右手は僕のあそこをさわったり、肛門までさわってきます。さわり方が絶妙です。

 

それから、おなかや太ももや足の付け根など丁寧になめてきます。前よりもすごいのです。そして、フェラと思ったら、ローションを持ってきたといってそれを取り出しては、股間に垂らしてきます。

 

ベトベトのあそこを口に含んで先っぽから奥までなめます。音も大きくて、前とは何倍も気持ちがいいです。僕はわざと、

 

「我慢できないかも。」
といったら、

 

「我慢しなさいよ。」
といって手で高速でしごき始めます。普通だったらすぐに出るくらいです。

 

「いじわるっ。」

 

「えっ、なに？お仕置きね。」
といって、お尻の穴をグリグリと指先でしてきます。さらに激しい手こきでほんとうにやばくなって、ザーメンを出してしまいました。

 

でも、みやぎさんはうれしそうに困った人ねといいつつ、フェラを始めました。みやぎさんは、自分が責められてイカされるよりも、僕がイカされた方がうれしそうに笑ってました。

 

そして騎乗位になると、腰をパンパンと振っていて、僕にすぐに出させようとしているのがわかりました。でも、「いくぅ…」とさけんで、1回はすごく満足そうにいってました。

 

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勝たせてあげるか同等のイキ方じゃないと満たせない

 

 

それから後ろから入れて、その次は前からです。ノーマルな流れでしたが、正常位で2回目を射精したら、ありがとうとお礼を言われました。

 

僕が2回出して、彼女がいったのは1回です。これくらいの方が彼女の気持ちを満足させられるみたいです。僕が激しくやるほど闘争心がわくのか、激しくやり返すので、徐々にプレイが凄くなっています。

 

これからも、みやぎさんとあれこれとセックスを試す日々になりそうです。

 

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