大人の出会い系サイト ＞ ソープ嬢とセフレになり風俗嬢とセックス

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 大人の出会い推進係 垣田 守

 

東京都品川区　32歳　会社員　男性　A.T

 

出会い系を利用していて、セックスを仕事にしている女に会った体験談を話します。

 

普通は客になる以外会うことはできないソープ嬢、最高の快感を与えてくれるぶんだけ、出会ってしまうと悩みも多くなるものです。

 

ソープ嬢との出会いは幸せな悩みかもしれません。

 

 

 

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セックスの職業＝現役の風俗嬢ソープ嬢に出会った

 

 

出会い系を利用していて偶然出会った24歳のサキという女、妙にエロくてサービスもバツグン、今考えるとソープ営業の始まりでした。会うなりキスしたいからと物陰に隠れた時点で、私はすでに何かを期待してビンビンでした。

 

もちろんセックスが目的でメッセージもやり取りしていたので、お互いのその気持ちがあったのは間違いありません。でも妙にスムーズなやり取りで、出会い系にしては案外早い展開だなと思っていました。

 

手をつなぐにしても、やる前から指を絡めてくるので、やっぱり男を落とすテクニックが細かいところで発揮されていましたね。

 

いざホテルに入ると、手慣れた様子でお風呂のお湯を溜めるあたり、後から気付いてプロだと確信したことばかりでした。

 

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出会い系でタダでセックスできたのだが…

 

 

サキとはあくまでもセックス目的で会ったので、お金とか援助の話しは一切ありませんでした。

 

私にとってはタダマンだったので、儲けものと思っていましたが、フェラの仕方や自分から腰を動かす挿入、24歳にしては出来すぎとは思いつつ、感じてしまっていました。

 

かといってMっ気があるわけでもなく、奉仕系セックスを丁寧にこなしてくれました。「もう一回する？」なんて連射を申し出るほどなので、最初はよほどHが好きなんだなぁ程度に考えていましたね。

 

私が2回イって、サキは自分でクリを触りながらイク始末でした。あとあと考えてもやっぱり出来すぎた24歳のカラダです。

 

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女が去り際に風俗嬢はソープの名刺を渡してきた

 

 

セックスが終わりシャワーを浴びて、最後まで男の扱いに長けていたサキから名刺が渡されました。

 

実はソープ嬢と分かったのはそのときでした。名刺にはサキの名前があって、本名ではないのは当然、まあ出会い系で会えたとしても本名を使う女は少ないのですが…。

 

名刺の渡しかたを見ても手馴れていたので、ソープ嬢として働いて1年以上は経っているといった感じです。奉仕系セックスで男を喜ばせて、次は客になってほしいと考え、他でもこういうことをしているとのことでした。

 

別にタダマンで終わっても良かったのですが、確かに気持ち良くて満足した私はお店に顔を出すと言って連絡先まで交換しました。

 

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一度だけソープでシタけどサヨナラでも良かったかも

 

 

約束通りソープのお店に行ってサキを指名、このまえとは違ったドレス調の衣装で現れたサキとは手慣れた感じでキスを始めます。

 

この日はお客さんとしてきているので、何をしてほしいか聞いてきます。女からするディープキスでたっぷりと勃たせてもらったあと、お風呂より前にフェラをお願いしました。

 

嫌がることもなくむしろ美味しそうに咥えるサキ、汚れた俺のアソコを丹念にキレイにしていきます。しゃぶって唾液を溜めて汚れと一緒にお掃除してくれるフェラに、初めて会ったような興奮で気持ち良かったです。

 

合計3発抜いてもらう中で、サキはEカップはあると思われる、大きなおっぱいを揺らしながら、騎乗位で数回イッたようでした。

 

私の上でイク姿を見せられ、ますます興奮したせいか、下からガン突きでしたね。

 

ビクビクしているところに、まだイカない自分のモノで突きあげる快感は、自分からイこうとするソープ嬢だからこそできる芸当です。

 

ソープに顔を出すのは一度と考えていましたが、それで終わったら良かったのに、結局2ヶ月に1度は通うようになりました。

 

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本当のセックス好きなソープ嬢はどこでも脱ぐ

 

 

仕事としてセックスしている女、借金に困っている女もいますが、サキは違いました。借金に困る女はソープよりデリヘルに落ち着いたりして、サービスもそこそこといった感じです。

 

ソープは本当に男に尽くすための場所なので、セックス好きの女でしか務まりません。ソープ以外でも会うようになったので、車の中で脱げと指示すると、いくらでも全裸になります。

 

また下着を着けさせずに会っていたので、パイパンになっているサキのアソコは、いつでも私を受け入れてくれます。セックスが好きなので、挿入できる瞬間を常に待っている、そんなカラダに仕上がっています。

 

ピルを常用していたので外でも中出しは当たり前、お掃除フェラは毎回セットで付いてきます。

 

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風俗嬢はソープの宣伝になれば何でも良いらしい

 

 

セックスが好きとはいえ、それで食べているサキ、ソープの宣伝も忘れはしません。こんな衣装が入ったこと、新しいおもちゃを試してほしいことなど、客をサンプル代わりに反応を見ているような感じです。

 

もちろん私を興奮させて、ソープに来させる営業なのですが、一生懸命なところが可愛くて別にイヤな感じはしません。

 

フェラしながら「こんなのは感じる？」なんて聞いてきたり、「来てくれたらもっとスゴイよ」と言わんばかりです。

 

でもセックスが好きなサキは、本気でプレイしてくれます。他の客にもサービスプレイがあると思うと、少しヤキモチを妬いてしまいますが、それもまた興奮してしまいますね。

 

好きなことができて儲かるんだったら何でもアリ、そんなところから少し頭が弱いのかもしれません。風俗嬢にありがちなメンヘラでもなかったので、そこまで気にもなりませんがちょっと足りない子です。

 

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抱き心地は最高な巨乳柔肌だったのでクセになるかも

 

 

営業女だとしても、サキの巨乳と柔肌はセックス相手として最高です。指が沈み込むくらいの柔かい巨乳とピンクの乳首、軽く舐めるよりも甘噛みくらいがちょうど感じるおっぱいはたまりません。

 

騎乗位でもバックからでも最高の眺めなので、結局のところ釘付けになりクセになっているのは間違いありません。

 

わかっちゃいるけどやめられない、そんな相手だから仕方ありません。唯一のデメリットは抱くためにソープに通う必要があること、本当の彼女ならと思うこともありますが、それはそれで体が持ちそうにありません。

 

言うことはしてくれるし、自分から私を喜ばせようとしてくれる、そんな女なんて他にいないので、商売女だとしても付き合いを続けています。

 

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天性のセックス好きを一度は抱けたと思えば興奮する

 

 

セックスが好きなんて女はそうそういません。「始まればイヤじゃない」というレベルで、しかも若くて最高のカラダを持っていても、サキほど出来上がった若い女はいません。

 

天性のセックス好きなんて、男の都合でしかないので、巡り合うなんて不可能に近いです。サキはソープ嬢と分かっていても、男を惹きつける魅力を持っています。

 

セックス好きももちろんですが、ソープで培った「後腐れ無さ」というのが最高です。

 

その瞬間は濃厚な時間を過ごしてもプライベートには踏み込まず、次も笑顔で会ってくれてセックスできるなんて、男はハマってしまいます。

 

彼女となると厄介ごとも多いし、サキみたいな女は浮気の心配も絶えないでしょう。お金を払う関係だとしても惜しくない女、そんな感じでしょうか。

 

他の男に抱かれているのはヤキモチだとしても、セックス好きの女と楽しめると考えたら、思わず興奮してしまいます。

 

従順な風俗嬢のソープ嬢とでもプライベートで出会って、お店以外の関係まで持てるとしたら、継続もアリだと言えます。

 

お互いがイヤな関係でもないので、このままセックスを楽しませてくれる限り、ソープ嬢との付き合いも悪くないものですね。

 

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監修・著者 大人の出会い推進係 垣田 守